我々の思いなぜモーモーハウスを開いたか?トツゼンコッペパンファクトリーって大槌町に待望の焼きたてパン屋が出来るまでの経緯プロフィール

我々の思い

パンを通じて思いやりの心を育み、復興に向けて
大槌の人々とコミュニケーションを深めたい。
そしてお店(モーモーハウス)を「誰もがそこに
居たくなる暖かい場」にすることを目指します。

なぜモーモーハウスを開いたか

1.大槌の人々にささやかな日常の楽しみをお届けする
(焼きたてのパン屋さんがなくなった現状からの復活)
2.大槌からパン事業で町おこしを(被災地から経済復興)

トツゼンコッペパンファクトリーについて

三陸・大槌町を活性化させるために作られた今までに類を見ない「本格派コッペパン専門店」です。
プレハブをアートにしました
「仮設住宅」を使用した今までに類を見ない「アートな空間」その名もモーモーハウス。
岩手のソウルフードでお腹いっぱい
岩手の人気食「コッペパン専門店」です。約30種類のコッペパンを提供いたします。
地元の主婦がこの日のために精一杯練習しました
全国の有名シェフ監修の元、全て大槌町内の未経験者によるパン作りを実践。
日本のパン屋初!?アトラクションが見ものです
大槌産「木製へら」を使い、「大槌オーレ♪」歌います。それは来てからのお楽しみ・・・
起業することによって地元の経済を活性化させます
大槌で起業することによって情報の発信と雇用の創出を目指します。

大槌町に待望の焼きたてパン屋が出来るまでの経緯

大槌町は2011年3月11日東日本大震災での津波の影響により、
市街地の大半が津波により流されてしまいました。パン屋さんも同町から姿を消してしまい、
現在に至るまで焼きたてパンの店が存在しないのが現状です。

公益社団法人 東日本大震災雇用・教育・健康支援機構は、
2012~2013年度事業活動の一環として、復興支援計画の中で町民に
「何が必要か」任意に希望を調べたところ、“焼きたてパン”をという声が多数聞かれました。

同機構はそのような要望に応える形で大槌町の被災した市街地の中心部に
「モーモーハウス(岩手県上閉伊郡大槌町)」を出店しました。

同べーカリーは幾つものユニークなパン屋開業・プロデュースに実績を持つ、
“株式会社パン屋さんをつくろう”代表取締役・岸本拓也をクリエイティブディレクターに起用し、
最初の企画段階からコンセプト確立まで今までに類を見ない様々な
アイデアを駆使したコッペパン専門店を創りあげることに尽力。

できる限り大槌の方とコミュニケーションをとりたいという想いと、
「大槌の町おこし」を祈念して、モーモーハウスで毎日美味しいコッペパンを焼き続けてまいります。

プロフィール

田中潤

田中 潤 公益社団法人東日本大震災雇用・教育・健康支援機構 代表

東日本大震災の支援のために設立され、
全国ではじめて国から公益認定を受けた公益社団法人。
雇用・教育・健康の3つの支援を通じて、被災地の復興を支援。
大槌に町民が触れ合えるコミュニティハウス「どんりゅう庵」を建設。
また今後の活動としては、被災地に太陽光発電所建設事業を計画している。
岸本拓也

岸本 拓也 (ベーカリープロデューサー) 
小さなパン屋ネットワーク【現:ジャパンベーカリーマーケティング株式会社】代表/ 有限会社わらうかど 取締役社長

外資系ホテル・シェラトンホテル&リゾートではPRとマーケティングを担当し、2006年に有限会社わらうかどを設立。 ベーカリープロデューサーとしてパン屋に特化した開業及びリニューアルを提案プロデュースしている。また実際にベーカリーも経営しており横浜・大倉山にてトツゼンベーカーズキッチン、(www.totszen.com) を開店。また“小さなパン屋さん”のオーナー同士が集まって経営面から技術交流・販売促進について情報交換をし合うグループ"小さなパン屋ネットワーク“【現:ジャパンベーカリーマーケティング株式会社】の代表を務め、2013年2月公益社団法人東日本大震災雇用・教育・健康支援機構の依頼を受けて岩手県大槌にモーモーハウス大槌をプロデュース 。

このパン屋に関わってくださったオールキャスト

一般社団法人 日本パンコーディネーター協会  http://jpca.ne.jp/

パン食文化の普及推進を大きな目標に掲げ、パンに関する知識・パンの食べ方・楽しみ方の啓蒙を活動しています。

稲垣智子
代表:稲垣智子(販売・食べ方の提案指導)
日本パンコーディネーター協会 代表/リテイルベーカリーのマーケティングとしてイベント企画や販促資材の制作、店内コーディネートを経験後、大手コーヒーチェーンでパン・菓子類の商品開発を担当。現在はテレビ・ラジオ出演などを通してパンの 食べ方・楽しみ方の提案を行う。学生時代、全国のパンを食べ歩き、テレビチャンピオン「パン通選手権」(テレビ東京)にて準優勝。 
小泉武志
パンコーディネーター アドバンス:小泉武志(製造指導)
通常はフリーランス“コイズミ製パン研究所”シェフとしてパンに関わる商品開発や製造技術指導、パン教室講師に従事。オーダーメイドでパンは好評を博している。 今回の大槌コッペパンファクトトリーでは初代製造シェフとして、2月2日・3日の大槌パンカーニバルでは統括シェフとして陣頭を仕切っている。 
更家友美
パンコーディネーター アドバンス:更家友美(製造指導)
香川調理製菓専門学校 製菓課 講師/レコールバンタン ブランジェコース 講師/EATALK 講師
短大卒業後、食品会社勤務を経て、かねてからの夢だったパン職人に転身。製パンに従事しながら、パン料理の研究および開発を行う。 パンの新たなる可能性や魅力を引き出すために、数々の斬新な商品、レシピを発表。食品会社へのアドバイス、専門学校や講演会などで講師として活躍。 著書に「毎日食べたいごちそうパン料理」(河出書房新社)がある

ベッカライ ヒンメル:金長暢之シェフ ベッカライ ヒンメルオーナー兼メインシェフ

ベッカライヒンメル
ドイツ・デュッセルドルフ「ヒンケル」、三宿の<ラ・テール>、埼玉のベーカリーなどでご修行を積まれ2008年1月、に<ヒンメル>を開業。
ライ麦酵母で作る本格ドイツパンを始めフランスパン、菓子パンなど幅広いパンを焼きあげる。中でもクラプフェンは好評を博している。

ブーランジェリーミヤタ:宮田顕 ブーランジェリーミヤタオーナー兼メインシェフ

ブーランジェリーミヤタ
大学卒業後、(株)DONQに入社し2005年に退社。ブーランジェリーミヤタを開店。
大阪府内に3店舗経営。寝屋川店と吹田店では府内屈指のベーカリーとして人気を誇り、四条畷では糖尿病患者を対象にした専門ベーカリーを開店。
パン業界の新星として注目を浴びている。 

ベイズモア:富室毅 ベイズモアオーナー兼シェフ

富室毅
大手リテイルベーカリーを退職後、2010年に米粉パン専門店として東京・戸越銀座にベイズモアを開店。
「お米のおいしさを伝えたい」という信念をモットーに食パンをはじめ、相性のよいクリームチーズとレーズンを使ったパンが人気を博している。

ぱん卓:舩津卓也 ぱん卓オーナー兼シェフ

舩津卓也
2008年群馬県前橋市にドイツパン専門店「ぱん卓」を開店。
本場仕込みのドイツパンを得意としており、プレッツェルは特に人気を博している。

ラ・パレット:高橋賢哉 有限会社パレット取締役 パレット古川店店長

高橋賢哉
宮城県大崎市の洋菓子&製パン店パレットにてマネージャー業務としてマネージメントを切り盛りする傍らベーカリーシェフとして人気のアップルケーキパンはじめ様々なヒット商品を開発。

株式会社undesign一級建築士事務所:氏家崇宏

Undesign
法政大学大学院にて建築学を専攻の後、デザイン会社にて建築の内外装のデザイン業務を経て、現在株式会社undesign一級建築士事務所の代表を務める。
デザインを一度否定し、人々の純粋な行為から生まれる質を重視した空間作りを目指す。

奈良アッキー明男 (振り付けダンス担当) リンパウォークart nara 代表

奈良アッキー明男
スキルウォーク協会 インストラクター
日本リンパ協会 リンパ整体師の資格を持ちウォーキングインストラクターとして平塚や相模原では多くの受講生を対象に指導している。
また人を教えるという観点から振り付けダンスも得意としており、今回のモーモーハウス大槌では振り付けを担当している。

株式會社ヒュージ:中村文信

中村文信
2005年、株式會社ヒュージに入社。
グラフィック、ウェブ、映像などジャンルを問わず「創る」ことをベースにマルチに活動している。
今回のプロジェクトではロゴデザイン、ウェブデザイン、ユニホームのデザイン等、
多岐にわたったディレクション・デザインを担当。